香川県のゲーム条例 高校生らの提訴受け…知事「憲法に反しない」
香川県のネット・ゲーム依存症対策条例は「憲法違反」だとして、9月、高松市の高校生らが県を相手に裁判を起こしました。浜田知事は記者会見で「条例は憲法に反しない」という考えを改めて示しました。
(香川県/浜田恵造 知事)
「(条例は)憲法の理念や法令上の規定に反したものではないと考えています。今後、その(訴えの)内容を確認の上、対応を検討してまいりたいと考えています」
9月30日、高松市の高校3年生(17)と母親が、香川県を相手取って国家賠償請求訴訟を起こしました。
ゲームの利用時間の「目安」を定めた条例は、基本的人権を制限し、憲法に反するなどと訴えています。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
※ソースに動画あります。
https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/18898
2020年10月12日 18:15 KSB
本文全部は読んでないけど、憲法13条かな?
>>13
第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
確かに
本人の自由意志でどれだけゲームしようが公共の福祉には反しないからな
はァさよか
( ^,_ゝ^)
尊敬するわ頑張れ
逆にわいせつ行為が条例で規定されているのはおかしい
あれは法律でやるべきものだろ
ゲームの時間なんて各家庭で話し合って決めるようなことだろ
法律で、定められた自転車の運用すらできないような連中にできるわけねーだろ
騒げば自分たちのクビを締めているだけだって事すらわかってない
期間限定のセール開催中!!