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米マイクロソフトは今年8月、フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」の新作を発表した。
あまりにリアルな映像にゲーマーは驚嘆したが、そこにはもう一つの驚きが隠されていた。
「フライトシム」とも呼ばれる同作品では、ユーザーは世界のあらゆる場所を飛行できる。マイクロソフト・ビングの地図作成技術を駆使して、地球の風景がリアルタイムの天候とともに再現されるという趣向だ。
そのため、ブラジルの真ん中に巨大な深淵(しんえん)が口を開けたのは驚きだった。
異様な穴を初めて発見したのは、米掲示板サイト「レディット」のユーザーとみられる。このユーザーは勇敢にも操縦機を降下させ、穴の中に突入した。
すると、事態はますます奇妙さを増す。穴の中に空港がすっぽり入っていたのだ。ユーチューブに投稿された動画には、この時のフライトの様子が映っている。
穴の中に現れた空港は「ラゴアノバ」という名称で、現実にはリオグランデドノルテ州にある小さな飛行場に過ぎない。
フライトシムでこの穴にたどり着くためには、ラゴアノバを目的地に設定すれば良い。
専門誌「PCゲーマー」は今回のバグについて、タイプミスが原因の可能性が高いと推測。表計算ソフト上でラゴアノバ飛行場の海抜高度を誤って入力した可能性があるとしている。
https://www.cnn.co.jp/tech/35160425.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2020/10/03/490d3505f39c039a7361ed4a191f6106/t/768/432/d/microsoft-flight-simulator-1-super-169.jpg
https://youtu.be/wasJWrt7mQQ?t=149
>>1
深渕もまた己を見ているのだ
じゃね?
ペダルとかまで買うお金無い
まずPCの買い換えが必要
お前もまた深淵を覗いているのだ――